こんにちは!
秋らしくなってきて嬉しいです🍁
先日は良いお天気で、母と夫と私の3人でランチを楽しみました。近くに色んなお店があり、母が入居しているホームは自由に外出出来るのでとてもありがたいです◎
週刊文春
毎週木曜日発売の『週刊文春』が最近気に入っている雑誌です。
以前は月刊誌をよく買っていました。発売日を楽しみにしていた『ミセス』は休刊になっていますが長年愛読していましたし、最近『家庭画報』が良いかなぁ…と何冊か購入しましたが…美しい写真は目の保養にはなりますが、そこまで『ためになるものを読んだ感』がない気がします。。。
雑誌が企画している旅行が載ってるんですが毎回日本国内でも、桁が一つ違うんじゃない??というお高いお値段設定。読者のセレブ意識をくすぐりたいのでしょうかね?そこでかなり疑問を感じてしまい…(-ω- ?)
さて、週刊文春。🔰初めて購入したきっかけは、夫がとっている日経新聞で週刊文春発売日に『広告』をみたから。毎週『週刊新潮』と並べて掲載されたいる、広告。文春のほうが面白そうだった。
丁度、あのおぞましい飲食店経営の夫婦が殺害され、河川敷で焼かれた事件。読みたくて購入したのがきっかけ。
以前、『文藝春秋』を購入したときもあった。両親が時々買っていたので、触発されて…でも、私はもっと軽い週刊文春の方があっていた。
気に入っているのは、上沼恵美子や草笛光子のエッセイ。流石~面白い!政治関連の記事も興味深く書いてあるので楽しく読める。
先日、試しに『週刊新潮』を買ってみたけど、すぐにでも『週刊文春』に買い替えたいほど…私にはあわなかった‼️😳
調べると🔍️…、売り上げランキングも文春の方が上みたいでした。
どちらも、世の中の真実をスクープして読者に届ける!というスタンスみたいですが、社風が全く違うのだそうです…
さて、週刊文春。
この間のは、大好きなオフコースを小田和正と作った鈴木康博の エッセイ が興味深かった。
鈴木康博さんと小田和正さんは幼なじみだったんですね。。。二人ともお勉強も良く出来て!
小田さんはあの天性の美声で77歳の今も大人気。
夫婦でコンサート2回行きました。
生で聞いても歌唱力は同じでした!!(コンサートのとき驚異の74歳でした)
鈴木康博さんは彼なりに自分にあった活動を今もされていて。どっちが良い、悪い、ではなく…。それぞれの音楽の道があったんですね…♪🎵
小田和正オススメのアルバム。三枚セット
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その前のは、ありし頃の三浦綾子さん御夫妻が二人三脚で御自宅のお部屋で執筆されているところの写真が載っていて。
そういえば…時間も出来るので、『氷点』でも読んでみようかな…
料理ものっていることがあります。。。
主婦の私をちょっとだけ、モノシリにしてくれるツールなのかもしれません…